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日誌

■(Toguchi Masashi)の日誌 2015年(平成27)■

２０１５年０１月 1年ひと月、1日、1分1秒を大切に

・1月３１日(土)80321


○(5時05分)　3時30分起床、ウオーキングへ。雨上がる。微風。雲は激しく流れる。時々星。あまり寒くない。 　
○　NHKテキスト「フランケンシュタイン」1　を読む。
○　中部大学　IWAMAさんからメールSETUKOさんに近日中に会う、とのこと。
○(17時12分)6時「竜泉寺の湯」へ。寒かったのですいていた。いつものように水フロにザブンとつかる。
○　8時、出社。刈谷市・東境町のNONOYAMA夫妻にメール。夫妻の原稿まとめる。
○　午前中、ジュースつくる。
○　午後、HPとFACEBOOKに「女子学生の殺人事件と報道」について、掲載。

・1月３０日(金)80302


○(4時05分)　3時20分起床、降雨、ウオーキング中止。予報は雪。
○　深夜の読書、諸橋轍次著『老子の講義』第5章再読。1～5まで繰り返す。天地の閒で内田百閒の名前が出てこない、ふと、出てきた。記憶の途切れ。
○(17時12分) 6時「東セミナー」出席。納得。
○　西山区長から電話。選挙および工場の件。
○　沖縄・予備資料まとめる。
○　刈谷市・東境NONOYAMAさん取材。
○　夕刻、MIZUNO君来社、印刷業界の話。

・1月２９日(木)80285


○(5時08分)　3時20分起床、ウオーキングへ。星空、冷える。水田は凍結。白鳥座の4つまで確認。まだ北東の地平線のやや上。サソリ座のアンタレスも異様な色に、土星に頭を抑えられている。 　
○　深夜の読書、諸橋轍次著『老子の講義』第3章再読。1～3までまとめて読む。繰り返して読むことが大切。
○　深夜、インターネットを開く。世の中、騒がしいだけ。こちら冷静、感性が鈍ったのかもしれないが…。
○(17時00分)　7時出社。雑用、新聞きちんと読む。沖縄辺野古・報道が消えた。東京に振り回されるのはやめる時期にきたか?
○　午後、1968年原稿「予備知識」作成。中断。

・1月２８日(水)80261


○(5時13分)　3時20分起床、ウオーキングへ。星空、冷える、3～4㍍くらいの北風。東に土星とサソリ座がいばっている。
○　深夜の読書、諸橋轍次著『老子の講義』第2章再読。相対について、わかったようなわからないような、感じ。
○(17時00分)　5時25分、NHKテキスト「岡倉天心著　　お茶の本」3回を観る。老子のことを考える。
○　7時出社、雑用。中日新聞にYAMASHITA　CYIEKOさんがITO　MIKIO　さんのことを書いていた。切り抜きをIWAMAさんに送る。
○　YAMASHITA　CYIEKOさんにFACEBOOKにメール送る。
○　新聞発送日。

・1月２７日(火)80247


○(4時46分)　3時20分起床、ウオーキングへ。雨上がる。寒くない。 　
○　深夜の読書、諸橋轍次著『老子の講義』第1章。再読。整理されているので分かり易い。
○(18時33分) ６時「北セミナー」出席。会員スピーチ。
○　8時、出社。
○ 午前中、宮町、みよし市天王、緑ケ丘、和会町など営業。。
○　午後、沖縄資料読む。。
○　社内打合せ。。

・1月２６日(月)80231


○(5時09分)　3時20分起床、ウオーキングへ。うす曇、予報は午後降雨。天頂のうす雲の中に木星がぼゃとしていた。星ひとつ。寒くない。
○　深夜の読書　NHKテキスト岡倉天心著『茶の本』1と2、再読。
○　FACEBOOK掲載・FUJIMORI　SETUKO著「少女たちの植民地」。沖縄のMATUSHIMA氏から「満州生まれ」と、メール。
○(17時00分)９時、豊田教会でMARUTA師とHIRAIさんとKIYOEさんのことで約1時間、話合う。内容の濃いもので、精神病と信仰との関係にかかわるもの。
○　『沖縄年鑑　1959年版』。コピー。
○　上郷・和会町営業。

・1月２５日(日)80203


○(5時13分)　3時30分起床、ウオーキングへ。曇り、木星とコト座のみ確認。寒くない。 　
○　深夜の読書　NHKテキスト岡倉天心著『茶の本』1と2。丁寧に読み返す。なかなか記憶に残らないが、読めばすぐ理解できる、瞬間に忘れる。頭の体操のつもりで読み返す。
○　FACEBOOKも飽きてきた。
○(17時02分)8時出社。FUJIMORI　SETUKOさんに手紙出す。
○　9時、宮口上公会堂。ASAI選挙事務所開き式。
○　昼から再び出社、FUJIMORI　SETUKOの本をHPとFACEBOOKに掲載。
○　キリスト教会から電話、KIYOEさんの件。

・1月２４日(土)80162


○(5時45分)　4時起床、普通より40分遅い。水田凍結、星空。東北方向の低いところにハクチョウ座が顔をだした。東にはサソリ座が勢いよく登場、その頭に土星。ウシカイ座のハウメア、オトメ座のスピカ、シシ座のデネボラが代三角形を天頂やや東に。荷氏空にはモクセイが一段と輝く。
○　深夜の読書、『少女たちの植民地』P284まで。
○(17時00分)　7時出社、雑用こなす。医療領収書コピー。
○　中日新聞に豊田スタジアム赤字の記事、HPとFACEBOOKに転載。
○　午後『少女たちの植民地』P319　読了。感想をまとめて著者に送る。

・1月２３日(金)80147


○(4時45分)　3時20分起床、ウオーキングへ。雨あがる、残雲のかたまりのみ、星も見え隠れ。汗かき、シヤワー浴びる。 　
○　深夜の読書　FUJIMORI　SETUKO著『少女たちの植民地』。同時期の中国大陸の体験記録。そんなことがあった…とガッテン。
○(17時05分)　6時「東セミナー出席」、講師の話ー潜在意識の利用法。少々頭にくる、催眠商法とどこが違うのか。まんまとひっかかる面々、恐怖。オオムや統一教会とどこが違うのか。
○　8時30分出社、HPとFACEBOOKに「潜在意識」を投稿。反響あまりない。わかる、わかる。 、
○　MASAKOさんの風邪、重症。
○ 午後、FUJIMORI　SETUKO著『少女たちの植民地』P230まで読む。
○　西町・NAKANE　KIYOKOさん訪問、少女のような老女(85才)。

・1月２２日(木)80127


○(5時38分)　3時30分起床、氷雨確認。4時過ぎから室内で雑用。新聞丁寧に読む。BSで海外ニュースを途中まで見てうんざり。
○　深夜の読書、NHKテキスト『岡倉天心　茶の本』4回へ。無為自然。2度目の読書だが新鮮。
○(17時59分)　7時出社。HAYAKAWA氏から校正原稿届く。
○　木曜会議、後ホテルへ新聞配布。
○ 2014年度医療領収書の整理。KIYOEさん高額医療手続き立ち会う。
○ ISHIKAWA住設社の漏水調査、4階　402室。

・1月２１日(水)80111


○(5時04分)　3時20分起床、ウオーキングへ。うす曇、天頂付近の雲間に星2つ3つ。薄氷、寒くない。 　
○　深夜の読書、NHKテキスト『岡倉天心　茶の本』4回へ。無為自然。
○　気持ち高揚。ただ、発言と行動には「慎重」であらねばならぬ。
○(17時28分)　7時出社。9時、三軒町・HAYAKAWA氏取材、父親が同級生。午後にかけて原稿まとめ、メールで送る。
○　午後、新聞発送作業。

・1月２０日(火)80102


○(4時47分)　3時20分起床、ウオーキングへ。水田は凍る、寒くない。うす曇、星空。うすい汗かき、乾布摩擦。
○　深夜の読書、NHKテキスト『岡倉天心　茶の本』3回へ。「好き屋」「空き家」「数寄屋」ーー空間、無の思想。面白い。
○　いよいよ「肝臓」との闘い、静かにたたかい開始。
○(17時59分)　6時、「北セミナー」出席。
○　午前中、『夕映えの雲』全3巻。豊田市中央図書館へ寄贈。
○　昼食・TOMOKAZU君と「蟹本家・豊田」。
○　夕刻、社内打合せ。

・1月１９日(月)80093


○ MASAKO　ーーー　2000　　2.8㎝　　HOSHIBOSHI 。
○(5時04分)　3時20分起床、ウオーキングへ。雲と星空が半々。水田は凍っているが体感温度は低くない。むしろ気持ちが良い。 　
○　深夜の読書、NHKテキスト『岡倉天心　茶の本』2～3回へ。読むのは2度めだがいつも新しい発見がある。丁寧に部分的には暗唱。直ぐ忘れるが…。
○(19時12分)７時出社、メール点検。ITO　IKUYOさんの原稿はメールで送られていた。安堵する。
○　9時、小坂・KIYOE宅　フロ場改修打合せ。イシカワ住設に依頼。
○　HPとFACEBOOKに「夕映えの雲」紹介。
○　HAYAKAWA君に電話。

・1月１８日(日)80080


○(5時19分)　3時20分起床、ウオーキングへ。星空、冷えているが寒くない。オリオン座は西に沈んだ。細くなつた月が東から昇る。
○　深夜の読書　FUJIMORI　SETUKO著　『少女たちの植民地』P120まで読了。
○　やらねばならぬ「金儲けでない仕事」があることはよいことだ。
○(17時29分)　8時出社。雑用。HPとFACEBOOKに「ミライのフツー君」を掲載。
○　午後、NHKテキスト『岡倉天心　茶の本』2回を丁寧に読む。
○　冬日、好天。

・1月１７日(土)80070


○(4時57分)　3時20分起床、ウオーキングへ。曇り、雲早く動く。木星が一瞬見え隠れる。木星は、いつも観察しているので、一つ星でも確認できた。寒くない。軽い汗をかき、乾布摩擦。 　
○　深夜の読書　MIYAKE　CHIYO著『夕映えの雲(下)』P262まで読む。肝臓ガンの患者の末期がどのようなものか、を知る。肝臓機能の低下は、脳障害を起こし、肝臓の動脈破損で大量の吐血。凄まじい、一言。医師が病気になると、悲惨。
○　アマゾンで『夕映えの雲　上・中・下』注文。送料いれ3冊で2000円以内。必要とする人にとり貴重だが、一般には破棄寸前の本。
○(18時10分)6時、「竜泉の湯」へ。この時間帯降雨。
○　8時、出社。11時まで、69年11月の泊港入管闘争の資料整理。
○　午後、ジュースつくる。青汁プラス雑草など10種くらい。
○　　MIYAKE　CHIYO著『夕映えの雲(下)』P314　読了。軽い疲れが残った。満足。肝臓病の末期がわかったことが最大の収穫。

・1月１６日(金)80065


○(4時46分)　3時20分起床、ウオーキングへ。雨上がる。下弦の月が東に。あまり寒くない。ただ、日中に気温あがらず、の予報。
○　MIYAKE　CHIYO著『夕映えの雲(下)』P102まで読む。杉田眼科が巨大になった経緯。医師たちの世界も大変、幸不幸とは何だったのか、考える機会になる。
○(18時19分)　6時、東セミナー出席。
○　8時30分出社。青木町ポスティング。青木プラザにYOSHIHASHI氏訪問。
○　MIYAKE　CHIYO著『夕映えの雲(下)』P152まで読む。
○　HARA　KENJI君と数十年ぶりに二人で話しをする。

・1月１５日(木)80049


○(5時00分)　3時20分起床、ウオーキングへ。曇り、降雨寸前、雲間にぼやけた半月。寒くない。
○　MIYAKE　CHIYO著『夕映えの雲(中)』P168まで読む。深くは知らないが面識のある人物が登場してくるので面白い。現在と対比しても…。
○(18時14分)7時出社、雑用、木曜会議、ホテルへ新聞配布。
○　終日降雨。
○　MIYAKE　CHIYO著『夕映えの雲(中)』P286、すべて読了。昭和21年4月6日、名古屋市へ帰還。4月1日、佐世保上陸、3日午後トヨタ社宅入居。6日か7日ころ小学校へ?

・1月１４日(水)


○(4時59分)　3時20分起床、ウオーキングへ。星空、半月、放射冷却現象。冷えているが体感温度は低くない。寒さに慣れたか。ヘラクレス座らしき星をいくつか確認したが、結びつかない。コト座ははっきり、ハクチョウ座の一部が上がってきているはずだが確認に至らず。
○　MIYAKE　CHIYO著『夕映えの雲(中)』P114まで読む。レイテでの敗残兵・負傷兵の話。心痛む。
○(18時43分)　5時30分　NHKテキスト『岡倉天心著ー茶の本』その1。とても面白かった。
○　7時出社。小原、旭、足助営業。
○　午後、新聞発想作業。
○　夕刻、「言論・報道の自由」をHPとFACEBOOKに掲載。

・1月１３日(火)80023


(4時49分)　3時20分起床、ウオーキングへ。曇り、荷氏と南に雲、てんちょうと北東はうす曇。半月。普通の寒さ。○
○　MIYAKE　CHIYO著『夕映えの雲(中)』P66まで読む。中国からレイテへ。このあたりのことは、他の本で読んでいて知識はある。
○(18時07分) 6時「北セミナー」出席。「家庭会」の人々ーおだやか…。
○　昼食・「ロンファン」。
○　8時、出社。午前中、松平・天下祭の営業。
○　午後も松平・天下祭営業。寒い1日。夕刻、小坂・KIYOE宅へ19日打合せの件を連絡。

・1月１２日(月)80007


○(5時05分)　3時20分起床、ウオーキングへ。放射冷却現象、冷える。半月が頂上に。星空。 　
○　MIYAKE　CHIYO著『夕映えの雲(上)』P188まで読む、とまらない。著者を取材したことがある。生活環境はまつたく異なるが、心情はよくわかる。。
○　アマゾンで　加藤嘉一著『たった独りの外交録』注文。孫くらいの世代。
○(18時15分)7時、出社、雑用。8時、HPなどに「言論の自由」をけいさい。
○　9時、小坂町・KIYOEさん宅、風呂など修繕の件、打合せ。
○　午後、　MIYAKE　CHIYO著『夕映えの雲(上)』P290全部読了。作中「姉・みどり」　に心当たりあり。
○ 夕刻、東京・UNO君から電話、豊田市から指定場所の絵　の依頼があつた、35万円、「失礼ではないか」、いいたいようだ。断りたいなら断ったら、と突き放す。

・1月１１日(日)79996


○(5時12分)　3時25分起床、ウオーキングへ。曇り、あまり寒くない。
○　深夜の読書、NHKテキスト岡倉天心著『茶の本』1回目読了。はじめから読み直す。藤森節子著『少女たちの植民地』P92まで。76に「ニーでションマ　カンホージ　ヤーメンチュイデ　サンピーゲー」があった。同じような「はやし」をやつていた。「ニーデ　ショウトルガンホーマ　ヤーメンソウハデ　サンピンケー」意味はわからない。
○(18時10分)　7時、出社、雑用こなす。沖縄、1968年入管闘争原稿の手直し。旅券・身分証明書写真を掲載。
○　古い資料(証券)の整理、旧実印でてくる。手続き書類まとめる。
○　MIYAKE　CHIYO著『夕映えの雲(上)』P110まで読む、疲れる。

・1月１０日(土)79987


○(4時55分)　3時20分起床、ウオーキングへ。曇り、月も星も見えぬ。無風。冷えているが寒くない。
○　深夜の読書、NHKテキスト岡倉天心著『茶の本』P32まで読む。面白い。
○(17時41分)6時「竜泉の湯」へ。露天フロの温度43度。7時過ぎ、東の段戸山系の山々、くっきりした稜線。絵に描いたよう。
○　8時、出社。雑用の後、沖縄、1968年入管闘争原稿の手直し。入れ替えと修整をしなければならない。
○　午後、ジュースをつくり、後、NHKテキスト岡倉天心著『茶の本』P78まで読む。今晩中には読了か。

・1月０９日(金)79973


○(5時10分)　3時20分起床、ウオーキングへ。月天真・心?　放射冷却現象。路面は凍るが寒さ感じない。風なし。オリオン座は完全に西没。 　
○　深夜の読書、NHKテキスト岡倉天心著『茶の本』。あちこち飛び飛びに読み、第1回を読む。面白そうだ。
○(17時34分)7時出社、雑用。
○　沖縄、1968年入管闘争原稿まとめる。おおざっぱに「まとまった」が、検討はこれから。

・1月０８日(木)79961


○(5時04分)　3時20分起床、ウオーキングへ。月齢16.8の十六夜の月が天頂に、その左に木星。冷えている。風がないので体感温度は低くない。顔面に緊張感。
○　イライラしている。精神が不安定。発達障害とは、脳の発達にアンバランスがあり、ゆがんでしまうことだろうが、「障害」とまではならないとしても、「もどき」はだれにでもあるのではないか。そんなことを歩きながら考えた。
○(18時20分)　7時出社。木曜会議の後、市内榮町ポスティング、営業活動。午後、沖縄入管闘争の記録・原稿作成。素案できる。
○　冷え冷えした1日。

・1月０７日(水)79954


○(4時53分)　3時20分起床、ウオーキングへ。満月が木星の近く、天頂で冷え冷えと輝く。寒さに慣れたのか、あまり寒さ感ぜず。逢妻女川左岸堤防にシラサギ1羽死亡していた。インフでなければよいが…。 　
○　『豊田とトヨタ』読了。藤森節子著『少女たちの植民地』P63まで。
○　昨夜、KIYOEさんから電話。位牌をつくった、と。そして僧侶から祈祷してもらいたい、と。「発症」したか?
○(17時31分)　7時出社。午前中、入管闘争の記事を書く。書き始めると、とまらない。よいこと。
○　新聞発送作業。
○　終日、寒い北風。

・1月０６日(火)79942


○(4時48分)　3時20分起床、ウオーキングへ。曇り、まもなく降雨か。寒くない。
○　深夜の読書　『豊田とトヨタ』P357まで読了、残り終章のみ。深夜2時間、読み続ける。言葉はみなしっていることなので理解しやすい。やはりそうだったのか、とガッテンすることばかり。考えに同意したのでない。完璧に地域社会までトヨタイズムが浸透したことを痛感させられた。
○(19時03分)　6時、合同セミナー出席。「新聞紹介」あり、気分よし。
○　保見団地のブラジル人のこどもの健康問題。『豊田とトヨタ』から引用してPHとFACEBOOKに掲載。
○　YAMADA　FUJIO君来社。横山町・元町(喫茶)で会談。

・1月０５日(月)79912


○(5時09分)　3時20分起床、ウオーキングへ。月齢13.8の満月が天頂付近。透き通った美しさ。月光に負け時と西空には、秋の大三角形のシリウスとオリオン座の左上の赤い星。あまり寒くない。 　
○　深夜の読書　『豊田とトヨタ』P264まで。知っていることの裏づけ資料として貴重。
○　ウオーキング途中、「桜の園」「かもめ」の作者の名前が出てこなくなった、バカなと思ってそのうちに出てくるだろうと自宅にもどってからも記憶の引き出しを点検したがやはり出てこない。本棚平気、チェホフを確認する。もう忘れない。チェホンテとしても。
○(17時33分)　出社、みよし市と豊田市の新年あいさつ会に出席。まさに「浦島太郎」。
○　柿本町・YAMADA　FUJIO君宅へ、デイケアで出かけ不在だったが元気とのこと。神池町・ARAYA　NORIKOさん宅へ、不在。
○　映画の話となり、原節子の名前が突然消えた、そして1時間くらいたち突然思い出す。ボケが確実に来ている。

・１月０４日(日)79900


○(5時47分)　3時50分起床、ウオーキングへ。うす曇、冷える。ボヤッとした満月が西空に。。 　
○　深夜の読書　『豊田とトヨタ』P217まで。フリースペースKで心当たりの女性の名前が出てきた。
○(17時42分)　7時出社、フリースペースKをインターネットで調べた。予想は外れていたが、名前は知っていた。
○ IDOTA宅へ畑使用料2万5千円届ける。日曜日だが年賀状配達された。
○　灯油購入、生ゴミ処分など雑用完了。

・1月０３日(土)79893


○(4時59分) 3時20分起床、ウオーキングへ。星空、月齢12くらいのダイダイ色の満月が西空に沈みかかっていた。冷えるがこれが普通だろう。路面は凍結。
○　東北の方向の低いところに星、調べてみると何と、夏空のコト座のベガ。ウシカイ座のハウメアとベガの間にヘラクレス座。ハムレットに出てくるヘラクレスなのだ。
○　深夜の読書　『豊田とトヨタ』P182まで。予想はしていたことばかり、裏づけとなる資料。
○(17時39分)　6時「竜泉の湯」へ。通常の毎日が始まる。8時、出社。新聞と郵便物整理。
○ 年賀状とてがみ、東近江市・MATUMOTO氏から近況を綴った手紙。
○　午後、『豊田とトヨタ』P200まで読み、「恐ろしいことに」気づいた。この本の表面は、官製・企業市民運動の分析。だが、隠れているところに、プロの宗教、政治、思想団体の存在が臭う。左より右の…。現に「あなない教」が専従職員を置いているNPOがあるではないか。隠れ「原理」、隠れ「公明党」があっても不思議でない。国、行政が乗り出さず、NPO「国旗」を掲げる運動、「国家を歌う」運動や「左翼不審者を見張る」防犯運動など既に存在しているのではないか。誕生はトヨタ・企業内だが、行政に登録して、補助金を獲得して、活動は企業ボランティアとして行い、会計処理はプロなみにきちんと行う。そのようになっているのではないか。

・1月０２日(金)79877


○(5時06分)　3時20分起床、ウオーキングへ。ゆるく小雪舞う田畑土手には積雪。アスハルト道路は溶けていた。雪明りの道をゆっくり歩く。本格的な寒さ。 　
○　深夜の読書　『豊田とトヨタ』P126まで、かなり読み進む、わかっていることが多いのでむつかしくない。ただ、数値は頭に入らないので、ここに数値がある、ことのみ記憶する。　。
○(17時57分)　7時出社、写真の整理。ITO　MICHIYOさんの原稿まとめる。
○　午後、『豊田とトヨタ』P151まで読み進む。
○　年賀状、KAMIYA　TUYAさんと沖縄NAKAMURA　KENさんに出す。

・１月０１日(木)79873


○(5時00分) 3時20分起床、ウオーキングへ。深夜に通り雨、路面が濡れていた。白い雨雲が覆う。地上の街路灯の光を雲がうけ、反射して薄明かり。普通の寒さ。車の通り少ない。 　
○　深夜の読書　『豊田とトヨタ』P57まで。印象では猿投地域は田舎の感じなのだが、上郷地区より工場が多い。それにホワイトカラーが多い。
○　正月といっても普通の生活、ペースは変わらない。
○(18時15分)7時、KIYOEさん来訪、「お雑煮」を共に食べる。9時前に小坂町へ帰宅。
○　9時、出社、新聞を読み整理。10時30分、年賀状が配達されたので整理し読む。11時30分帰宅。
○　年賀状を整理する。出したのかどうか迷うのもある。
○ 　午後降雪、読書。

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