自己紹介
渡久地 政司（とぐち まさし）ー1937(昭和12)年6月2日、大阪市福島区海老江で生れる。豊田市で育つ。
■ 2014-6-2 77歳 誕生日 ■
自分の顔写真を眺めながら、ナンジャ、このやつれた老人は、と驚愕・愕然。
でも、これが現実、受け入れることにしょう。
77歳、これからは、未知との遭遇ばかり。
体力・知力 衰える一方だが、そこは老人としての経験を生かして、何とか生活の知恵で工夫して生きていくしかない。
■ 2011-9-2 中国・青海省 日月亭峠(3520㍍)にて ■
中国・青海省の高地、日月亭峠を越えました。峠は霧におおわれて視界不能でしたので、観光ヤクに乗り写真を撮ってもらいました。
■ 2012-3-10 ■
坂本竜馬のお墓前にて。暗殺者は誰だったのか。秘密を知り過ぎた故、味方だったかもしれぬ。
■ 03-9-10掲載 ■
■ 03-7-11掲載 ■
沖縄・水納島で泳いできました。
2003年6月2日（誕生日） 満ち潮でしたので、ブイに沿って一周しました。 外洋で泳いでいるような爽快感をあじあうことができました。
■ 2002年11月9日掲載 ■
■ 渡久地 政司の国際シンポに参加して―感想文 ■
■ 第3回世界ウチナーンチュウ大会ＮＥＷＳに次のような記事を載せました。 ■
■ 2001年12月30日 ■
これが『かげろひ』だ
奈良県宇陀町の『かげろひの丘』に上がった時、｢かげろひ｣とはどのような景色なのかの説明をうけました。柿本人麻呂の《東の 野にかぎろひの 立つ見えて かへり見すれば 月傾きぬ》の《かげろひ》です。2001年12月30日の早朝が、《かげろひ》の朝でした。わたしは現地にでかけることができませんでしたが、豊田市天王町の逢妻女川の堤防から夜明け前の《かげろひ》を撮影しました。はるか段戸山系の夜明け前です。
